JavaScript第5版(379p〜404p)

もっと読んでるはずだけど、目印の付箋がない。。。

JavaScript 第5版

JavaScript 第5版

16.2.6 CSSボックスも得ると位置指定の詳細(p380)

子要素がposition:absoluteの場合、
子要素の場所は、
親要素のborder内側からtop, leftずれたところ

16.2.6.1 InternetExplorer での問題点(p382)

ひどい問題があるのはIEだけです。

そうです。これさえなければ。。。

16.2.7 色と透明度(p382)

半透明にする場合、
CSS3なら
opacity: .75;
IEなら
fileter: alpha(opacity=75)

16.3.1 JavaScriptでのCSS属性の命名規則(p388)

JavaScript内でCSS属性を使用する場合、-(ハイフン)を使用する属性名は、取り除いて次の文字を大文字にするそうだ。
NG $(id).style.font-family = font;
OK $(id).style.fontFamily = font;
"-"が含まれるCSSをJSで使っていなかったから気がつかなかった

16.3.2 スタイルプロパティの操作(p388)

margin, paddingなどには単位が必要。
単位を指定しなかった場合は、pxになる。
そして単位を捨てる場合にparseInt()を使用。(詳細はp30にあり)

16.4 算出スタイルの制御(p396)

現在対象の要素がいったいどのようなスタイルで表示されるか。
Firebugとかはこれを使って現在のCSSをだしているのかー

window.getComputdStyle($(id), null).margin

nullはCSS擬似要素(:before, :afterなど)

16.5 CSSクラスの制御(p397)

prototype.jsさまさまです!!

$(id).ClassNames